2024年
10月
25日
金
福島県による「小名浜港の目指すべき方向性(案)」に関するパブリック・コメント(うつくしま県民意見公募)の実施について
福島県では、おおむね20~30年後を見据えた小名浜港の将来像である「長期構想」の検討を進めています。
このたび、学識経験者や港湾利用者、関係行政機関などで構成された「長期構想検討委員会」を開催し、「小名浜港の目指すべき方向性(案)」 がまとまりましたので、県民の皆様から広く御意見を募集する、とのことですのでお知らせします。
なお、募集対象や資料の入手方法などの詳細は、福島県ホームページを御確認ください。
2024年
6月
27日
木
「地元選出国会議員及び国土交通省に対する要望活動」を行いました
令和6年6月26日(水)、小名浜港整備促進期成同盟会とともに、重要港湾である小名浜港の現状を踏まえ、より一層の整備促進や課題解決に向けて、地元選出国会議員及び国土交通省に対して要望活動を行いました。
・要望事項
沖防波堤及び第二沖防波堤の整備促進
2024年
6月
14日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、井本商運株式会社様とオリエント オーバーシーズ コンテナライン リミテッド日本支社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年6月14日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ひよどり」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 会長代理
いわき市副市長 下山田 松人
2 記念品・花束贈呈
日本酒及び花束の贈呈
3 来賓挨拶
井本商運株式会社 森 滋朗 取締役
4 記念撮影
2024年
10月
25日
金
福島県による「小名浜港の目指すべき方向性(案)」に関するパブリック・コメント(うつくしま県民意見公募)の実施について
福島県では、おおむね20~30年後を見据えた小名浜港の将来像である「長期構想」の検討を進めています。
このたび、学識経験者や港湾利用者、関係行政機関などで構成された「長期構想検討委員会」を開催し、「小名浜港の目指すべき方向性(案)」 がまとまりましたので、県民の皆様から広く御意見を募集する、とのことですのでお知らせします。
なお、募集対象や資料の入手方法などの詳細は、福島県ホームページを御確認ください。
2024年
6月
27日
木
「地元選出国会議員及び国土交通省に対する要望活動」を行いました
令和6年6月26日(水)、小名浜港整備促進期成同盟会とともに、重要港湾である小名浜港の現状を踏まえ、より一層の整備促進や課題解決に向けて、地元選出国会議員及び国土交通省に対して要望活動を行いました。
・要望事項
沖防波堤及び第二沖防波堤の整備促進
2024年
6月
14日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、井本商運株式会社様とオリエント オーバーシーズ コンテナライン リミテッド日本支社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年6月14日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ひよどり」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 会長代理
いわき市副市長 下山田 松人
2 記念品・花束贈呈
日本酒及び花束の贈呈
3 来賓挨拶
井本商運株式会社 森 滋朗 取締役
4 記念撮影
2024年
3月
26日
火
「小名浜港大剣ふ頭ガントリークレーン供用式」が開催されました
福島県が小名浜港大剣ふ頭で整備を進めてきたガントリークレーン(大型荷役機械)の供用式が、令和6年3月25日(月)に開催されました。
コンテナ船2隻の同時接岸が可能となり、作業の効率化が大いに期待されます。
【供用式の主な内容】
1 式辞
(代読)福島県副知事 佐藤 宏隆
2 来賓祝辞、来賓紹介
3 事業経過報告
福島県小名浜港湾建設事務所より説明
4 テープカット くす玉開披
5 荷役初め
2024年
2月
19日
月
【令和5年度】小名浜港利用荷主助成制度の申請受付を終了します。
令和5年度も、小名浜港のコンテナ航路を利用して貨物の輸出及び輸入を行った荷主企業の方々にに対する助成を実施していましたが、予算額に達したことから2月19日で、本年度の申請受付を終了します。御利用いただきありがとうございました。
2024年
2月
16日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、鈴与海運株式会社様とCMA CGM JAPAN株式会社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年2月16日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ゆうあ」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 副会長
磐城通運株式会社 鈴木 孝雄 取締役社長
2 盾贈呈
3 記念品・花束贈呈
いわきライキ、日本酒及び花束の贈呈
4 来賓挨拶
鈴与海運株式会社 鈴木 英二郎 代表取締役社長
5 記念撮影
2024年
2月
05日
月
「令和5年度小名浜港セミナーin東京」を開催しました
令和6年2月2日(金)、東京都内のグランドプリンスホテル高輪にて首都圏の物流関係企業や荷主企業の皆様を対象とした「小名浜港セミナー」を開催いたしました。
当日は、103団体 214名の方々に参加いただきました。
【セミナー内容】
1 講演会
⑴ 会長あいさつ いわき市長 内田 広之
⑵ 港湾管理者あいさつ (代読)福島県副知事 佐藤 宏隆
⑶ 講演
ア 「小名浜港の最新情報」 福島県土木部港湾課
イ 「小名浜港の利用状況について」
豊通リチウム㈱ 管理部調達物流課 課長 酒井 章紀 様
ウ 「小名浜港のコンテナサービスについて」
㈱いわき小名浜コンテナサービス
2 情報交換会
寄港船社「南星海運㈱・高麗海運㈱」及び
㈱いわき小名浜コンテナサービスの相談ブースの設置など
2023年
12月
04日
月
令和5年度「小名浜港セミナーin東京」を開催します
誠に申し訳ありません。定員に達したため、申込は締め切りました。
首都圏を中心とする小名浜港利用荷主や物流関係企業等に対し、小名浜港の最新情報を提供し、小名浜港の更なる利用促進を図るとともに、参加者相互の情報交換の場を創出する「小名浜港セミナーin東京」を令和6年2月2日(金)に開催します。
1 開催日時・会場
令和6年2月2日(金) 17:30~19:40
グランドプリンスホテル高輪(外部リンクへ移動します)(東京都港区高輪3-13-1)
2 内 容
(1) セミナー 17:30~
ア 主催者挨拶(いわき市)
イ 来賓挨拶(福島県)
ウ 小名浜港の最新情報(福島県土木部港湾課)
エ 講演会(豊通リチウム㈱)
オ 小名浜港のコンテナサービス(㈱いわき小名浜コンテナサービス)
(2) 情報交換会(立食) 18:40~
3 参加者
小名浜港利用船社(利用予定含む)、首都圏荷主企業等
注:次の2次元コードから申し込みください)
注:定員200人に達した場合、募集を締め切らせていただく場合があります。
注:いただいた情報は、本セミナーの目的及び事務局からの連絡以外で利用することはあり
せん。
注:当日は御名刺を2枚お持ちください。(受付用に1枚、名札用に1枚使用いただきます。)
4 主催 福島県小名浜港利用促進協議会
共催 福島県・いわき市
後援 小名浜港整備促進期成同盟会
2024年
10月
25日
金
福島県による「小名浜港の目指すべき方向性(案)」に関するパブリック・コメント(うつくしま県民意見公募)の実施について
福島県では、おおむね20~30年後を見据えた小名浜港の将来像である「長期構想」の検討を進めています。
このたび、学識経験者や港湾利用者、関係行政機関などで構成された「長期構想検討委員会」を開催し、「小名浜港の目指すべき方向性(案)」 がまとまりましたので、県民の皆様から広く御意見を募集する、とのことですのでお知らせします。
なお、募集対象や資料の入手方法などの詳細は、福島県ホームページを御確認ください。
2024年
6月
27日
木
「地元選出国会議員及び国土交通省に対する要望活動」を行いました
令和6年6月26日(水)、小名浜港整備促進期成同盟会とともに、重要港湾である小名浜港の現状を踏まえ、より一層の整備促進や課題解決に向けて、地元選出国会議員及び国土交通省に対して要望活動を行いました。
・要望事項
沖防波堤及び第二沖防波堤の整備促進
2024年
6月
14日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、井本商運株式会社様とオリエント オーバーシーズ コンテナライン リミテッド日本支社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年6月14日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ひよどり」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 会長代理
いわき市副市長 下山田 松人
2 記念品・花束贈呈
日本酒及び花束の贈呈
3 来賓挨拶
井本商運株式会社 森 滋朗 取締役
4 記念撮影
2024年
3月
26日
火
「小名浜港大剣ふ頭ガントリークレーン供用式」が開催されました
福島県が小名浜港大剣ふ頭で整備を進めてきたガントリークレーン(大型荷役機械)の供用式が、令和6年3月25日(月)に開催されました。
コンテナ船2隻の同時接岸が可能となり、作業の効率化が大いに期待されます。
【供用式の主な内容】
1 式辞
(代読)福島県副知事 佐藤 宏隆
2 来賓祝辞、来賓紹介
3 事業経過報告
福島県小名浜港湾建設事務所より説明
4 テープカット くす玉開披
5 荷役初め
2024年
2月
19日
月
【令和5年度】小名浜港利用荷主助成制度の申請受付を終了します。
令和5年度も、小名浜港のコンテナ航路を利用して貨物の輸出及び輸入を行った荷主企業の方々にに対する助成を実施していましたが、予算額に達したことから2月19日で、本年度の申請受付を終了します。御利用いただきありがとうございました。
2024年
2月
16日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、鈴与海運株式会社様とCMA CGM JAPAN株式会社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年2月16日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ゆうあ」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 副会長
磐城通運株式会社 鈴木 孝雄 取締役社長
2 盾贈呈
3 記念品・花束贈呈
いわきライキ、日本酒及び花束の贈呈
4 来賓挨拶
鈴与海運株式会社 鈴木 英二郎 代表取締役社長
5 記念撮影
2024年
2月
05日
月
「令和5年度小名浜港セミナーin東京」を開催しました
令和6年2月2日(金)、東京都内のグランドプリンスホテル高輪にて首都圏の物流関係企業や荷主企業の皆様を対象とした「小名浜港セミナー」を開催いたしました。
当日は、103団体 214名の方々に参加いただきました。
【セミナー内容】
1 講演会
⑴ 会長あいさつ いわき市長 内田 広之
⑵ 港湾管理者あいさつ (代読)福島県副知事 佐藤 宏隆
⑶ 講演
ア 「小名浜港の最新情報」 福島県土木部港湾課
イ 「小名浜港の利用状況について」
豊通リチウム㈱ 管理部調達物流課 課長 酒井 章紀 様
ウ 「小名浜港のコンテナサービスについて」
㈱いわき小名浜コンテナサービス
2 情報交換会
寄港船社「南星海運㈱・高麗海運㈱」及び
㈱いわき小名浜コンテナサービスの相談ブースの設置など
2023年
12月
04日
月
令和5年度「小名浜港セミナーin東京」を開催します
誠に申し訳ありません。定員に達したため、申込は締め切りました。
首都圏を中心とする小名浜港利用荷主や物流関係企業等に対し、小名浜港の最新情報を提供し、小名浜港の更なる利用促進を図るとともに、参加者相互の情報交換の場を創出する「小名浜港セミナーin東京」を令和6年2月2日(金)に開催します。
1 開催日時・会場
令和6年2月2日(金) 17:30~19:40
グランドプリンスホテル高輪(外部リンクへ移動します)(東京都港区高輪3-13-1)
2 内 容
(1) セミナー 17:30~
ア 主催者挨拶(いわき市)
イ 来賓挨拶(福島県)
ウ 小名浜港の最新情報(福島県土木部港湾課)
エ 講演会(豊通リチウム㈱)
オ 小名浜港のコンテナサービス(㈱いわき小名浜コンテナサービス)
(2) 情報交換会(立食) 18:40~
3 参加者
小名浜港利用船社(利用予定含む)、首都圏荷主企業等
注:次の2次元コードから申し込みください)
注:定員200人に達した場合、募集を締め切らせていただく場合があります。
注:いただいた情報は、本セミナーの目的及び事務局からの連絡以外で利用することはあり
せん。
注:当日は御名刺を2枚お持ちください。(受付用に1枚、名札用に1枚使用いただきます。)
4 主催 福島県小名浜港利用促進協議会
共催 福島県・いわき市
後援 小名浜港整備促進期成同盟会
2024年
10月
25日
金
福島県による「小名浜港の目指すべき方向性(案)」に関するパブリック・コメント(うつくしま県民意見公募)の実施について
福島県では、おおむね20~30年後を見据えた小名浜港の将来像である「長期構想」の検討を進めています。
このたび、学識経験者や港湾利用者、関係行政機関などで構成された「長期構想検討委員会」を開催し、「小名浜港の目指すべき方向性(案)」 がまとまりましたので、県民の皆様から広く御意見を募集する、とのことですのでお知らせします。
なお、募集対象や資料の入手方法などの詳細は、福島県ホームページを御確認ください。
2024年
6月
27日
木
「地元選出国会議員及び国土交通省に対する要望活動」を行いました
令和6年6月26日(水)、小名浜港整備促進期成同盟会とともに、重要港湾である小名浜港の現状を踏まえ、より一層の整備促進や課題解決に向けて、地元選出国会議員及び国土交通省に対して要望活動を行いました。
・要望事項
沖防波堤及び第二沖防波堤の整備促進
2024年
6月
14日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、井本商運株式会社様とオリエント オーバーシーズ コンテナライン リミテッド日本支社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年6月14日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ひよどり」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 会長代理
いわき市副市長 下山田 松人
2 記念品・花束贈呈
日本酒及び花束の贈呈
3 来賓挨拶
井本商運株式会社 森 滋朗 取締役
4 記念撮影
2024年
3月
26日
火
「小名浜港大剣ふ頭ガントリークレーン供用式」が開催されました
福島県が小名浜港大剣ふ頭で整備を進めてきたガントリークレーン(大型荷役機械)の供用式が、令和6年3月25日(月)に開催されました。
コンテナ船2隻の同時接岸が可能となり、作業の効率化が大いに期待されます。
【供用式の主な内容】
1 式辞
(代読)福島県副知事 佐藤 宏隆
2 来賓祝辞、来賓紹介
3 事業経過報告
福島県小名浜港湾建設事務所より説明
4 テープカット くす玉開披
5 荷役初め
2024年
2月
19日
月
【令和5年度】小名浜港利用荷主助成制度の申請受付を終了します。
令和5年度も、小名浜港のコンテナ航路を利用して貨物の輸出及び輸入を行った荷主企業の方々にに対する助成を実施していましたが、予算額に達したことから2月19日で、本年度の申請受付を終了します。御利用いただきありがとうございました。
2024年
2月
16日
金
「国際フィーダー航路就航 歓迎セレモニー」を開催いたしました
このたび、鈴与海運株式会社様とCMA CGM JAPAN株式会社様により、国際フィーダー航路の定期運航が再開しました。
令和6年2月16日(金)には、第1便として小名浜港に入港された「ゆうあ」を歓迎するため、大剣ふ頭において、セレモニーを開催いたしました。
【セレモニー内容】
1 歓迎挨拶
(代読)福島県小名浜港利用促進協議会 副会長
磐城通運株式会社 鈴木 孝雄 取締役社長
2 盾贈呈
3 記念品・花束贈呈
いわきライキ、日本酒及び花束の贈呈
4 来賓挨拶
鈴与海運株式会社 鈴木 英二郎 代表取締役社長
5 記念撮影
2024年
2月
05日
月
「令和5年度小名浜港セミナーin東京」を開催しました
令和6年2月2日(金)、東京都内のグランドプリンスホテル高輪にて首都圏の物流関係企業や荷主企業の皆様を対象とした「小名浜港セミナー」を開催いたしました。
当日は、103団体 214名の方々に参加いただきました。
【セミナー内容】
1 講演会
⑴ 会長あいさつ いわき市長 内田 広之
⑵ 港湾管理者あいさつ (代読)福島県副知事 佐藤 宏隆
⑶ 講演
ア 「小名浜港の最新情報」 福島県土木部港湾課
イ 「小名浜港の利用状況について」
豊通リチウム㈱ 管理部調達物流課 課長 酒井 章紀 様
ウ 「小名浜港のコンテナサービスについて」
㈱いわき小名浜コンテナサービス
2 情報交換会
寄港船社「南星海運㈱・高麗海運㈱」及び
㈱いわき小名浜コンテナサービスの相談ブースの設置など
2023年
12月
04日
月
令和5年度「小名浜港セミナーin東京」を開催します
誠に申し訳ありません。定員に達したため、申込は締め切りました。
首都圏を中心とする小名浜港利用荷主や物流関係企業等に対し、小名浜港の最新情報を提供し、小名浜港の更なる利用促進を図るとともに、参加者相互の情報交換の場を創出する「小名浜港セミナーin東京」を令和6年2月2日(金)に開催します。
1 開催日時・会場
令和6年2月2日(金) 17:30~19:40
グランドプリンスホテル高輪(外部リンクへ移動します)(東京都港区高輪3-13-1)
2 内 容
(1) セミナー 17:30~
ア 主催者挨拶(いわき市)
イ 来賓挨拶(福島県)
ウ 小名浜港の最新情報(福島県土木部港湾課)
エ 講演会(豊通リチウム㈱)
オ 小名浜港のコンテナサービス(㈱いわき小名浜コンテナサービス)
(2) 情報交換会(立食) 18:40~
3 参加者
小名浜港利用船社(利用予定含む)、首都圏荷主企業等
注:次の2次元コードから申し込みください)
注:定員200人に達した場合、募集を締め切らせていただく場合があります。
注:いただいた情報は、本セミナーの目的及び事務局からの連絡以外で利用することはあり
せん。
注:当日は御名刺を2枚お持ちください。(受付用に1枚、名札用に1枚使用いただきます。)
4 主催 福島県小名浜港利用促進協議会
共催 福島県・いわき市
後援 小名浜港整備促進期成同盟会